熱くなりました「箱根駅伝」

assyです。

昨日と今日、思わずTVにくぎ付けになってしまいました。

90回大会となる「箱根駅伝」

いつも見たいと思いながら、全部を見たことがありませんでした。

やはり、襷をつなぐチームの競技って感動してしまいます。

映像に映っていないところでたくさんの方々の思いが、協力があっての晴れの舞台です。

選手ひとりひとりいい顔していました。

熱い気持ちが伝わってきました。

また、それを支える大会関係者、TVやラジオクルー。

私が東京に住んでいた時、確か1997年？？

「ラジオ日本」で「ブンブン小町」というバイクレポーターを経験したことがあります。

ラジオ局にとっても「箱根駅伝」は特別なもので、そのとき局内は緊張が蔓延していました。

ベテランレポーターさんは「おしめ」をして、現地に向かうとも言っていました。

当時から考えるとシステムは格段に発展しています。

バイク映像のための「マシン」もたくさんあり、重い機材を支えるために、特別に作られています。

そんな時代の流れもあり、リアルに正確に「箱根駅伝」が伝えられてきて、一瞬たりとも目が離せなかったと思います。

そんな魅力的な報道をレース界にも反映させてもらえたら・・・と、ついつい思ってしまします。

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