暖かい日には タイヤウォーマー(*^_^*)
この時期になると悪夢がよみがえります
11月暖かい日差しのポカポカ日
愛車RZ350Rレーサー君にまたがり、久々のツクバサーキット練習走行 1994年
もちろんウォーマーなど使用していなかった頃
ピットアウト 1コーナー右はじ走行 アクセルON → つ~~~~っ
ハイサイド!!!! 鎖骨骨折 冬のT・O・T キャンセル・・・
肌に感じる日差しの暖かさに・・・騙されました
ということで、こんな時期にキャンペーンはってます
素敵な頼りになる ホイールサイドカバー も新登場して
待ってました!!! 欲しかった~~~
(いままで毛布or車体カバー巻いてました)
とっても優れモノです、大忙しなサンデーレースや数少ないサーキット走行を有意義に走るためにも
ぜひ、お勧めのアイテムです
GP-EVO・GP-MAXホイールサイドカバー
以下開発者のお言葉
GET HOTタイヤウォーマーは発熱体から発せられた熱が内部に留まる
ように設計されておりますが(ウォーマー内部の断熱材の部分の温度を上昇
させ、断熱材内部の隙間のエアーの温度を上げることにより保温をより効果的なものと
する構造)、伝わった熱はホイールから放熱されてしまいます。
これらをできるだけ防止するためにサイドウォール(グレーの部分)が
装備されておりますが、ホイールからの放熱は予想を上回るものがあります。
タイヤ表面が温まっていても内圧が上がっていない(ホイール温度が
低い)症状が起きてしまいます。GET HOTは遠赤外線発熱のため、
他と比較しても内圧を上昇させることができるのですが、それでもホイールから
の放熱はある程度は避けられない課題でありました。
試しにサイドカバーを製作してテストしてみたところ、予想をはるかに
上回る効果に私自身も驚いてしまったほどです。
もちろんやみくもにタイヤ温度、内圧を上昇させることは必ずしも
良いわけではありませんが、装着することにより時間の短縮化、
タイヤ表面温度とタイヤ内部エアー温度の比率の均一化を図ることが可能です。
ぜひぜひ皆様、ご注目くださいませ
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