筑波選手権RZ350R/RZV参戦
全日本岡山大会を終え、川上選手の引退に意気消沈していた私ですが翌週の22日は筑波選手権です
2DAYで行われる筑波選手権にはRZV500R・RZ350R・国際ライダーが出場できるTC250/400クラスというものがあります
そこに我がASSY号でいとしの旦那様が参戦することになったのです
テイストでは国際ライセンスを持つ旦那様は出場できません
1994年1995年12月に行われた「レース・ザ・ドリーム」という大会で「アンリミテッド」という何でもありクラスで出場して以来です
1994年大会、1位 チームファンデーション ドカティ-888 生見友希雄選手 2位 OVER-de"LOGHT O-OV15A 大西敬紀選手 3位 エンディランス・サムライ・P 新垣敏之選手 4位 チーム・ヨシムラ GSX1100S刀 芹沢太麻樹選手 5位 BEET IPOL OIL ZXR441R 西島修 そして、6位 TOSH-TEC RZ350R 佐藤としゆきです
上位はそうそうたるチーム・ライダー・マシンです。タイムも芹沢選手 1分00秒371
そのときの旦那様の公式タイムが1分3秒625
予選で5位だったのですが、BEETの西島選手とバトルさすがに負けてしまいました(>_<)
↑予選時・・#3 SRX600
1995年の時はTZ125・ZXR750Rと絡み1分3秒742
練習時、1分2秒8というタイムを出していましたが公式的には残っていません
とても残念なことです
このマシンは1分2秒台を出す実力があるにもかかわらず、いつも私の情けない走りでオオタ兄ィCBR覇利権に遊ばれてしまっています・・・(@_@;)
と、言うことで旦那様の出場です
マシンは手を加えることが出来ません、お客様のエンジンそのほかの仕事etc・・・満載です
チームのKUNIさんRZV500Rともども11月最終週に行われる「筑波モトルネ」を照準に練習のつもりでエントリー
私が乗って、わからなかったタイヤセットアップも目的に出場が決まりました
といってもレースはレース!!
目的は 打倒 常勝NSR250R i-FACTORY 依田忍選手 1分3秒台で勝ち続けているようです・・・・
周りから「ど~ん、ど~んと2台で行ってよ!!」と期待されます\(◎o◎)/!
準備も不十分なまま、おなかの出てしまった運動不足の旦那様・・・・
どこまでいけるのでしょうか?
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